私はキャラクターデザインとコレクションについて、そして「フィギュアが時に見た目以上の意味を持つのはなぜか」を語るYouTubeチャンネルを運営しています。

アーティストやデザイナーの方へ:実践的な指針――キャラクターが“モノ”になる過程、ある判断は何年も生き続け、別の判断は一季で燃え尽きる理由。
コレクターの方へ:センスの言葉――惰性でもバズでもなく、より意識的に選ぶための視点。

そして、少し奇妙で、あたたかく、正直な物語が好きな方へ――ここは、モノが語りはじめる世界への通行証です。

頭の代わりに雲を持つインスペクターは、1990年代の雑誌『Deadline』のパンク・グラフィックスの中で育ったイラストレーター、ジョナサン・エドワーズによって生み出された。彼の線は荒削りで、皮肉で、個性的——ブリティッシュ・グラフィック・スクールの直接的な遺産だ。
もし本物のモスクワの傍らに、もうひとつのモスクワが存在するとしたら——鳥たちによって築かれた、天空の街。「Birds-of-Moscow」プロジェクトの物語:2016年のスケッチが、最初のドローイングからギャラリー・インスタレーションまで、10年にわたる旅へと変わっていった経緯。